NPO法人農産物加工協会(代表理事:片桐慶一)は、2026年3月4日、京都府京丹後市久美浜地域において、
米づくりを中心とした地域農業の取り組みを学ぶ生産者視察を実施しました。
当日は、同協会の清水紀光参事、福永のほか、有限会社久美浜観光園 山岡怜亜氏、農事組合法人なちゅらるはーもにー 高橋龍宣氏・藤井就三氏、
大阪経済法科大学 渡邉鈴氏、有限会社まるきん農林 足立雅典氏らの協力のもと、地域の米生産者の現場を訪問しました。
日本海と山々に囲まれた京丹後・久美浜地域は、昼夜の寒暖差が大きく、良質な米づくりに適した環境を持つ地域です。
地域では食糧米・加工用米をはじめ、有機栽培や無農薬栽培(有機JAS)など、多様な米づくりが行われています。
また、中山間地域に位置しながらも、区画整理が進められており、大型農業機械を活用した効率的な農業が可能な広大な圃場が広がっています。今後も生産量の拡大が期待される地域です。
今回の視察は、久美浜観光園3代目であり、レゲエアーティストとしても活動する Paddy Boy やーまん(山岡怜亜様) の案内により実施されました。
山岡様は、「農業を日本一やりたい仕事にする」こと、そして魅力あふれる京丹後・久美浜の地域の魅力を全国に発信することを目指し、音楽活動を通じて多くの人々に農業の魅力を伝えています。
当日は、地域で活躍する米農家4社に加え、新規就農者によるアヤムラサキの生産現場、さらに久美浜の海の幸を味わえる「カキ小屋・風蘭の館」などを訪問しました。
視察先では、
などの生産者の皆様から、米づくりの取り組みや農業経営の工夫について直接お話を伺いました。
今回、ご協力いただきました各生産者様、ありがとうございました。
今回の視察では、
60代〜(初代)、40代〜(2代目)、20代〜(3代目)と、世代を超えて農業を継承しながら発展させている姿が印象的でした。
また、若手生産者に対して「米づくり」や「農業経営」の指導が行われる場面もあり、実践的な学びの多い視察となりました。
農産物加工協会としても、地域の生産者同士のつながりや絆を深める機会となり、久美浜地域の魅力を広く発信するきっかけとなりました。
なお、関西圏から久美浜を訪れる際には、一泊二日での滞在がおすすめです。豊かな自然と食文化を存分に満喫することができます。
【イベント概要】
第3回 にっぽん青果祭https://seikasai.jp
日時:2026年4月11日(土)、12日(日) 11時〜18時
会場:グラングリーン大阪 ステッププラザ/梅田スカイビル ワンダースクエアガーデン
【Paddy Boy やーまん ミニライブ】
2026年4月11日(土)14時25分~(約30分)
Paddy Boy やーまんのInstagram
https://www.instagram.com/paddy_boy_yaman/

左:久美浜観光園、右:久美浜商事

左・右:久美浜商事(無人販売所、九条ねぎ収穫体験)

左:日本海ファーム・さつまいも(アヤムラサキ)、右:風蘭の館(牡蠣小屋)

左:エチエ農産、右:ひらばやし農産
皆様、ご協力ありがとうございました。
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